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ストーリー

タベルモが誕生するまでのお話

01私たちが藻に着目した理由

「藻」は、持続可能な社会を作るための重要なパートナー

太陽のエネルギーを有効に利用することは、持続可能な世界をつくる上で重要なこと。
「光合成」という植物が行う営みこそが、太陽のエネルギーを物質(化学エネルギー)に変えることができる唯一の方法です。

藻は、一定の面積の中で大量に増やすことが出来るため、地球上の「光合成」の量を増やす上でポテンシャルの高い植物。ただ池や川に藻を増やすだけでは広がりがないけれど、藻が行う光合成を食料や燃料など私たちが大量に消費する用途で利用できるようにすれば、持続可能な世界をつくることに貢献する新しい産業がつくれることになります。

これが、バイオテクノロジーを通じた持続可能な社会づくりを目指すちとせグループが、藻のポテンシャルに着目している理由です。

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02スピルリナを生で世に出す決意

スピルリナは食卓に並ぶだけのポテンシャルがある

近い将来訪れるであろう人口増加による世界的な食糧不足。
その中でも、タンパク質の不足は重大な課題です。
スピルリナはタンパク質の生産効率が最も高いことから、この問題の一つの解決策になると国連機関からも注目されています。
さらに、タンパク質に限らず栄養の種類・バランス・消化吸収効率が高いスピルリナ。
いくつもの藻を食料目的で検討した中、圧倒的に魅力的だったのが「スピルリナ」でした。

年間1kgのタンパク質を得るのに必要な土地面積と水量 年間1kgのタンパク質を得るのに必要な土地面積と水量
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しかし、世のスピルリナ食品は乾燥品の粉末や錠剤。
ポジションは「健康食品」。
食事として食卓に並ぶことはありません。

この現状を、私たちはもったいないと感じていました。

スピルリナの豊富で良質な栄養を丸々そのまま「生」で食べられるようにしよう。
そして、スピルリナを食卓に並ぶだけのメジャーな「食材」にしよう。

私たちが生スピルリナの商品化を決めたのは、2010年の初夏でした。

03大規模培養の基礎を固める

藻の農業プロジェクトへの参画

2011年春。
茨城県筑西市で行う「藻の農業」を実現しようという2年のプロジェクトに声がかかりました。
生スピルリナを実用化する上で確実に必要になる「大量培養技術」を構築する目的で協力することとなりました。

筑西市の山奥で、雑木林の開拓からスタートしたこのプロジェクト。
研究設備もまともに整っていない場所へ、川崎市の研究所の一角で育てた2リットルのスピルリナを持った研究員が向かいます。

何もないところから施設をつくり、研究環境、栽培環境を整えながら試行錯誤の日々。
2013年春までの2年間で、2リットルから最終的には25,000リットルまで安定的に培養することに成功。

私たちのスピルリナ大量培養技術の基盤がここでできたのです。

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04製造のためのパートナーをみつける

2013年春、静岡県掛川市にて始まる新たな一歩

「生」のアイディアと大規模培養技術を元に、生スピルリナを事業化するためのパートナーを探しました。

みつけたパートナーは愛知県で自動車部品の製造・加工を行うビューテック株式会社。
製造のプロである彼らと、バイオのプロである私たち。
得意な分野のかみ合わせが良く、なおかつスピルリナへの志も一致。

2013年春、日本屈指の日射量を誇る場所、静岡県掛川市にて実用化に向けた一歩を踏み出しました。

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05生スピルリナの製品化に向けた奮闘

丸2年の試行錯誤の末迎えた、2015年春

再び何もない土地に、栽培設備を設立するところからのスタート。
生で食べられるレベルでの安全な栽培方法の検討に試行錯誤する日々。

「生」で提供できるレベルでの栽培なんて本当に可能なのだろうか。
...真面目な研究者をしてきた私たちだからこそ実現できるはずだ。
「生」なんて世の中の人が受け入れてくれるのだろうか。
…今世にないからこそ面白いし、絶対に良いものだから、必ず市場はつくれる。

ワクワクする気持ちよりも、不安の方が多かったかもしれません。
それでも、スピルリナが食卓に並ぶシーンを想像しながら、一丸となって試行錯誤を続けました。

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ワクワクする気持ちよりも、不安の方が多かったかもしれません。
それでも、スピルリナが食卓に並ぶシーンを想像しながら、一丸となって試行錯誤を続けました。

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効率のよい収穫方法の検討や、スピルリナが傷づかない安全な殺菌方法、理想の品質を保つレベルでの冷凍方法の検討など、山積みの課題と日々向き合い、メンバーで奮闘してきました。
製造フローを確立し、製造工場を設立。

品質管理のフロー構築においては、現場で起きたどんなことも解決してくれる心強い研究員が参画。

誰に対しても自信をもってお届けできる品質を保証できるようになったのは、2015年の春でした。

06タベルモ誕生

生スピルリナ = タベルモ = 身体の基盤をつくる食材

健康食品ではなく、「食材」として浸透してほしい、日常的に藻を食べることが当たり前の世の中になってほしいという想いから、生スピルリナを 食べる藻=タベルモ と命名。

静岡県掛川市で、ミネラルを豊富に含んだ地下水を使用して大切に育て、独自の冷凍技術でタベルモは完成します。
良質な栄養素を豊富に含むタベルモは、輝く毎日を過ごすための身体の基盤をつくる食材。

タベルモの良質な栄養素で身体が満たされることで、本来の美しさ、本来の力を発揮するための、健康の土台ができる。

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輝く人を増やしたい。
それがわたしたちの願いです。

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